みなさまこんにちは、アカツキユウです。
2023年11月発行の「小説本文組版見本の本」、すでにたくさんお手に取っていただき感謝です! 🙂
今回はこの本のセルフレビューになります。「ここ見て!!」を全部書きます!!
既にご購入いただいた方はもちろん、これから買ってみよっかな~~~~でもどれ買えばいいか分からんな~~~~って場合の参考になれば嬉しいです!
細かすぎること間違いなし(!?)のセルフレビュー、「続きを読む」からどうぞご覧ください!
みなさまこんにちは、アカツキユウです。
2023年11月発行の「小説本文組版見本の本」、すでにたくさんお手に取っていただき感謝です! 🙂
今回はこの本のセルフレビューになります。「ここ見て!!」を全部書きます!!
既にご購入いただいた方はもちろん、これから買ってみよっかな~~~~でもどれ買えばいいか分からんな~~~~って場合の参考になれば嬉しいです!
細かすぎること間違いなし(!?)のセルフレビュー、「続きを読む」からどうぞご覧ください!
みなさまこんにちは、アカツキユウです!
2022年もよろしくお願いします!
てなわけで2022年最初の記事はこちら、booknext(栄光)の文字見本帖レビューです!
栄光/booknextさんの書体見本帖と小説作り方マニュアルが届きました!
後日レビュー書くので是非読んでください🙌
正直このままついったにレビュー書きたいくらいすごいんですが、写真を大量に上げたいみたいな感じで時間かかるので一旦置く… pic.twitter.com/Ko2nBMrcJa— アカツキユウ🌙📕🥼 (@akatsuki_yu) January 20, 2022
小説本を作ってるみなさまこんにちは!
小説本、作ってますかー!
今回は「明朝体フリーフォント片っ端から集めた」の中から、「小説本文向け」や「小説本文によく使われているフォント」を抜粋して記事にまとめました!
もちろんフリーフォントも有償フォントもどちらもピックアップしています!
小説本文にどのフォントを使えばいいのか分からない………とお悩み中の方の参考になれば幸いです!
また、フォント関連の参考情報も、記事の後ろに載せてるのでそちらも参考になればと思います!
この記事は、マシュマロ「ねこのしっぽの文庫見本のレビューをお願いします」について、Twitterで1度回答した内容について整理してまとめ直した記事です。
超個人的感想記事であることをあらかじめご承知おきくださいませ。
フォントダスさん(@fontdasu)さん制作の「しっぽり明朝」Ver.3が遂にリリース!
この記事では、しっぽり明朝v3のことをたっぷり紹介していきます!
こんにちは、アカツキユウです。
今回、しっぽり明朝v3のベータテストにご協力させていただきまして、テスト結果をもとにこの紹介記事を書いております。
この記事が皆様のご参考になれば幸いです。
この記事に掲載している画像の中のしっぽり明朝v3、しっぽり明朝 B1は、ベータテスト時のものを使用しています。
正式リリース版とは字の見た目が異なる場合があります。
この記事は「小説同人誌向け明朝体フリーフォントまとめ」のリメイク記事です。
どうもこの↑タイトルだと「小説同人誌が主なターゲット」というよりも「小説同人誌しかターゲットにしていない」と見なされてるっぽいのと、もとの記事が肥大化しすぎて収拾がつかなくなって来たので、いっそ新規で作っちまおう、ということで新しく書きました。
小説同人誌のために本文用の明朝体を探している方はもちろんのこと、マンガ同人誌や、その他色々な作品用に明朝体を探している方のお役に立てれば嬉しいです!
そしてそして!
2021年12月、記事内容をぜーーんぶ書き直しました!!
サンプル画像も全部作り直した!!!!!
12月までに出てる明朝体フリーフォントほぼ全部載ってると思います!!
よろしくお願いします!!!
この記事は小説同人誌向けの話をしています。
ビジネス文書や商業書籍・商業デザインの話はしていません
あまりにもちょこちょこ小説同人誌の本文にMS明朝を使うことの是非/可否の話が上がって来るので、論争に終止符を打つためにこの記事を書きます。
まさかフォント単体記事を書くことになるとは思わなかったぞ。
しかしそれくらいもう何度も見る話題なんです。
そして物凄い勢いで論旨がズレていく内容なんです。
というわけで、MS明朝について、そして小説同人誌の本文にMS明朝を使うことについてお話したいと思います。
こんにちは! チーム本出せ893の9、アカツキユウです。
この記事は2017年のtogetterまとめから始まり、今回で6回目の更新となります。
そしてタイトルの通り、当記事は(大型更新は)今回が最終更新となります。
これまで本当にたくさんの方に閲覧、ご紹介いただき、「小説本が出せました!」ってお声もたくさんいただきました。
小説本がたくさん増えたこと、とっても嬉しいです!
そしてこれからも小説本が増えることをお祈りして!
磯野ー!
小説同人誌作ろうぜー!