ALBA LUNA


自分用コミスタの覚書

2013.05.20

今もって調整しながら作業中なのですが、とりあえずこれかなぁっていうところに行き着いた、というか、覚えた、ので、覚書兼ねて。

*補正
ここで言う補正はツールオプションの画面で出てくるコイツ↓
cs01_01

…のことではなくて、環境設定側の話。
メニューの「ファイル>環境設定」から、左メニューの「ツール」を選択すると、ここにある、「ペンの重さ」という項目。
cs01_02

ツールオプションの方の補正はどうも効き過ぎると言いますか、後からの補正が強すぎて思う通りの線を描いてくれないので、これまでずっと補正2で使ってましたが、それだとちっと弱いなぁと思ってたのですが
たまたま筆圧調整どうすればえぇねん! と思ってググって出てきたブログの記事の「ペンの重さ」という単語。
なんじゃこりゃと。

ググって出てきた記事はこちら⇒コミスタの小ワザ By名称未設定 – ペンの描き味の調整
コミスタとかクリスタだとおなじみの方でしょうか。摩耶薫子さんの記事です。

で、さらに「ペンの重さ」とは何ぞや。
出てきたのがこちら⇒ズバッと解決!図解探偵 > きれいな線を描く方法~補正、ペンの重さ編~

公式じゃないかw
で、ペンの重さって何なん。
っていうと、たぶん、SAIでいう、全体の補正のことなんじゃないかと。
つまりコイツ。↓
cs01_03

SAIにも個別補正ありますけど、コミスタのツールオプションの補正とはまたちょっと意味が違うだろうなぁ。
ってことで、これのデフォルトはおそらく6だと思いますが、これを10とか15に上げます。
うちのPCはXP上では最高クラスのスペック積んでますが、20だと若干重いかもしれなかった。
2番目のスクショの通り15にしました。
ツールオプションの補正は2のまんまですが、要らないのかな。とりあえず試してみよう。

これの設定がどれくらい影響してるか分からないですが(わからないのかよ!)SAIでも補正10とかで描いてるので、コミスタでもだいたい同じくらいの補正で描けるようになったのだと思います。
…そう、信じようか。

*筆圧調整
SAIはペンタブのデフォルトのままでも補正値を上げればそのまま好きな線で描けてたんですが
コミスタはどうにもダメなので…
最初はコミスタの調整機能使ってたんですが、どうにも合わなくて、暫定処置として、タブレットデフォルトの状態で筆圧調整をして、調整後にコミスタのみペンの硬さを1段硬めにしてました。
が、それでもなんか違う感だったので…

筆圧調整でぐぐると上位に出てくるこちらの。
筆圧調整について呟いてた時に、やはりこちらを提示されたのですが(みんな読んでるんだね)
以前、コミスタ使い始めた時にこれを参照しながら調整しても上手くいかなくて投げたんですが、再度チャレンジ。

たぶん、以前は何も考えずにやったからダメだったんだと思うけど
まず、グラフの見方を考えるべき。
cs01_04

これは今のところの私のグラフなんですけども
ごく当たり前のことを言いますが、X軸で右に行くほど筆圧が強い状態、縦軸がその筆圧の時の出力サイズ
と。
私は筆圧が結構高い方で、力抜いてるつもりでもあんま抜けてないので、7~8割くらいのところがいつもの筆圧と考えて、ペンの出力は6割くらいにしてほしい訳です。
でも7~8割の間でブレられては困るから、出力を6割に維持して。
っていうのが水平な区間です。

と、いうことだったんだね!!! 噛み砕くの遅かったァァァァァ!!!!!!!!!!!
それ以下はゆっくり上げて下さいって感じにしてますが、あんまりにも強弱変だったら直そう。うん。
で、ブラシサイズ最大にしたかったら、筆圧もめいっぱいかけてね! っていうのが、最後のとこですね。
うん、ようやく理解しました。

ただ、それを理解したところで、描きたい線が描けるかどうかっていうのはまた別問題…で…あります……

*グレスケで描いて2値化する
これ筆圧の話とはあんま関係ないんですけども。
本当は最初から2値で描いた方がいいのでしょうが、私は表示倍率を100%で描いてることもよくあるので、どうも線が良く分からなくなることがあったりするので…
最近になってコミスタにもペンにアンチエイリアスがあることを知ったので、
・グレスケレイヤーをつくる
・グレスケレイヤーにアンチエイリアス入りの線で描く
・最終出力するときに2値化する

なのですが、出力時に「閾値」で2値化するようにして出力しないと、線がポコポコします。
ポコポコしますってのは、線全体にトーンがかかった状態といいますか、ひどいとトーンで線描いたの? みたいな状態になるといいますか。
とにかく、まぁそうなるので。

一応比較。
cs01_05

たぶん、減色しない、の場合のデフォルトが「擬似階調」なんだと思います。
擬似階調とかトーン化だとこんな風になる…ということなのだろうなぁ

2値状態にしたらどうなるか、はレイヤープロパティの「減色手法」のところを変えれば分かります。
デフォルトでは「閾値」の値は127ですが、127だと線が細くなりすぎる感だったので、私は100にしてみました。
(グレスケで描くのは今回が初めてで、この前に描いた原稿は全て2値レイヤーで描いてました)
また印刷して試してみるしかないなぁ。

ってことです。
分かってる人には「何でそんな当たり前のこと言ってるの」…
と言われそうな事項…

あぁ、ついでですが
ペンタブ(Intuos)のペンの感触のカスタマイズでクリック圧を左に持ってく…みたいなカスタマイズをどっかで見たんですが
ペンの感触を1段硬くしてからカスタマイズを見るとクリック圧の位置が右にズレているので、
もしかしたら、硬めの人はそういうカスタマイズしちゃダメなんじゃ。
というか、それすると、ゴミが出やすくなったりとか、入り抜き上手く出来なくなるかもしれないんじゃ…
と思ったけど、たぶん筆圧次第なのだろうなぁって思いました。

すくなくとも私はだいぶ筆圧が強い方なので、クリック圧をデフォルトよりも若干右にズラした方が入り抜き綺麗に出るかもしれない。などとごにょごにょ思ってたわけです。
まだ試していない。

描き味の追求って難しい。
でもそれ以上に何か線描くのが難しすぎて、ハゲあがりそうなほど悩んでました。
ここ数日。